群青 - 野村秋介

野村秋介著作集

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タイトル	著者	定価	内容
獄中日記－千葉編	野村秋介	5,000円	平成五年、朝日新聞社で短銃自決を遂げた野村秋介。彼の昭和三十七年の河野一郎邸焼き討ち事件後の、千葉刑務所での十二年間の空白を埋める日記。三十代をすべて獄中に送った野村秋介の、悟りと決意の原点が明らかにされる。
さらば群青回想は逆行の中にあり	野村秋介	3,500円	戦闘的ナショナリストの「遺書」饒舌の徒・進歩的文化人と称する醜い日本人よ、語るなら命を賭けろ－言葉と情念が激しく交錯する行為者にして俳人・野村秋介の、これは「遺書」である。
獄中句集　銀河蒼茫	野村秋介	2730円	俺に是非を説くな激しき雪が好き枕には冬の銀河をつめて寝る獄中生活１８年間に詠んだ２４０句を収録。中上健次氏絶賛。
獄中十八年　右翼武闘派の回想	野村秋介	2100円	河野一郎邸焼き打ちで１２年、経団連襲撃で６年、都合１８年の在監生活の狭間で書かれた “右翼武闘派”の人生体験と思想遍歴。現代評論社の新装改訂版！
汚れた顔の天使たち	野村秋介	2100円	再び黎明の日を迎えるため、時代の“語り部”たらんとする平成のナショナリストが語る、上はヤクザから下は大臣までの多彩な人脈と男のロマン。
友よ荒野を走れ	野村秋介	2100円	第一線の活動を若手運動家に任せ、文筆・講演活動、映画製作、テレビ出演等の文化活動に専念している著者から青年へのメッセージ。
いま君に牙はあるか	野村秋介	2100円	河野一郎邸焼き打ち事件、経団連襲撃事件…… と勇名を轟かせた右翼武闘派の領袖が限りなき人間愛を込めて若き同志たちに贈る話題の書。
落日の美学　闘いの美学　美は一度限り	野村秋介	2100円	“一瞬の生”の中にこそエポジーがある― 新右翼の思想家が様々な生き様を検証して綴る書き下ろしエッセイ。「落日の美学」「闘いの美学」など収録。
行動右翼入門	衛藤豊久野村秋介猪野健治共著	1,500円	第一線の実践家と思想家、評論家が、右翼民族派の思想・行動・歴史を語る。豊富な注釈、写真を織り込んだ本格的入門書。
人間ドキュメント　野村秋介	山平重樹	1,260円	多感激情の青春時代から民族派への目覚め、そして数々の思想戦争まで、新右翼のリーダーの半生をドキュメンタリー・タッチで追う。

上記著作の案内文は野村秋介事務所様のＨＰより転載させていただきました。関係諸氏の皆様に、この場を借りて心より御礼申し上げます。